3.11東日本大震災復興支援寄付プロジェクト
東日本大震災から10年となる、2021年。
現地では、未だ復興途上である現実。
未来へ向けて、”いま”を歩む一助として、わたしたちができる事には何があるだろう。
そして、NEMブロックチェーンを使ってできる事には何があるだろうか。
復興への想いが繋がった先に、
わたしたちの未来が広がっていく事を願って。
NEMを通じた復興支援プロジェクト。
NEMを活用して世界中から寄付を募ります。NEMと日本円で寄付を受付し、福島、宮城、岩手の各県の県庁寄付窓口へお届けします。
ブロックチェーンアート「桜繋ぎ」。XEMで寄付をするごとに桜が育ち、花を咲かせていくNEMを使用したアートプロジェクト。
福島、宮城、岩手の3県での現地イベント「揮毫(きごう」。3県に縁のある書家が祈りや願い、そして希望を記します。
書をNEMブロックチェーンに永遠に記録、保存、証明。世界中の誰もがいつでもすぐに見ることができ、いつまでも広く力強く伝えていくことができます。想いは繋がり、広がっていく。
継続的な復興支援が大切です。
寄付金のお届け先と用途について
福島県:義援金(県内の被災者に対する生活支援)について
宮城県:東日本大震災みやぎこども育英募金
岩手県:東日本大震災津波(平成23年東北地方太平洋沖地震)に係る義援金・寄付金の募集について
被災地に縁のある書家による揮毫イベント、ブロックチェーンアート「さくら繋ぎ」、どちらもNEMの特性を活かし、被災地の方々へ確実に想いを贈り、保存し、そして世界へ伝えていくことができます。
これから先の未来へ、そして明るい未来を創っていくこどもたちへ。
この想いを未来へ繋げ、広がるきっかけになることを願って。
XEM送金での寄付は、次の311震災復興支援専用NEMアドレス(Nから始まる40桁のアドレス)宛にお送りくださいますようお願いいたします。その後、NEM寄付フォームにてお名前やご住所などをご申告お願いできますと幸いです。(任意)